構想プラン②
2020/02/25
こんにちは。
(株)さいしんの設計デザインをしていますIです。
今回は、前回ご紹介した以前に私がいつかは、やってみたい外構のラフプランニングをメモしたスケッチの続きをご紹介します。
こちらは、前回のご説明同様建物のイメージはニューブルックリン風と南欧風のイメージの建物に施工してみたく
スケッチした庭側のアプローチになります。
前回同様ポイントは全体的にイングリッシュガーデンを基調にして古レンガや洋笠木を使用しヨーロッパの壁面で
実際に施工さている方法の手法で行った水道から庭に向かうアプローチのデザインになります。
歩く床面はダイカンドラをイメージして、舗装面は天然石の大判を使用しています。
また大判の石材の目地は、土を使用しダイカンドラが自生しやすい様に考えています。
また、アプローチの途中に鋳物のアーチを設置してアーチには、モッコウバラをつたわせるイメージになっています。
あくまでも私がやってみたい外構のイメージスケッチなのでいつか実現出来たらいいなと思います。